お葬式にかかる費用を調査。死を考えることで見えてきた大切なこと
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羊子
毎度触れにくい話題で恐縮ですが、今回はお葬式について考えました。

完全同居していた際、墓じまいについて熱く考えておりましたが、現在は同居解消しはストレスフリー。

でも『もしも』に備えて、も 義父のときや実親、そしてなにより自分自身のお葬式やお墓・散骨の種類を知るとともに、費用もしっかり知っておきたいと思いました。

誰にでも起こることなのに、そこにかかる費用に関しては『そのときに考える』という人がほとんどではないでしょうか。

今回いろいろなサイトを調べ、様々なスタイルがあることを知れましたし、なんとなくですが自分のときはこうがいいな、という考えもまとまりつつあります。

そして何より、具体的にプランを考えた感想は

羊子
なんだかとっても気持ちが軽くなった♡

そうなんです。
不思議なんですが、プランを考えることで後に残された夫や娘のことを考えると『調べておいてよかった』『これでちょっと安心』と思えるようになりました。

もちろんまだまだ生きる気満々です。

でも結婚式は入念にプランを考えるのに、もしかしたら同じくらいのお金がかかるお葬式には無関心て、なんだかおかしくないですか。

30代はまだ早い?死後のことなんて縁起が悪いのか

はい。

まずこの話題をすると、大体ひかれます。

母にもひかれました…

そしてタイミングよくこちらを発見!

しかしわたしの姉に話してみたら、なんと大賛成。

2人で色々サイトを物色し、お葬式の考え方や散骨について盛り上がりました。

羊子
姉妹ともドライな性格なのか、考えも全く一致しました。

お葬式にかかる葬儀費用の全国平均は195万円といわれています。

羊子
でもちょっと待って!!

調べてみるとおよそ年間120万人亡くなっているのに対して、サンプル数400人前後…
これだと全国平均、とは言えないですね。

ですが、葬儀会社のホームページを見ても資料を集めてもはっきりした金額はわからない。
最近は家族葬や小規模のお葬式も多いようですが、開けてみないと参列者の人数も費用もわからなかったり。

通常亡くなった場合、悲しみに浸る間もなくすぐに葬儀の手配にとりかからなければならないようです。

葬儀のあれこれ

もうかなり昔の記憶ですが、末期がんだった祖父は病院で亡くなり自宅で葬儀を行いました。
参列者が予想以上に多すぎて、近くの料理屋さんを借りていたような記憶があります。
また、戒名費用に100万円以上、というのを知って驚いたのを覚えています。

義母も病院で亡くなりましたが、そのまま病院の紹介の葬儀屋さんにお願いしたら、見積もりよりも150万円近い差額だったと後から聞き衝撃を受けました。
こんなことあるんですね。
棺に必要なドライアイスや献花を毎日替えにきたようで、それで1日5万円。
小規模ホールから大ホールへ勝手に変更になったり、香典の数・食事の増加などなど…
後から聞かされてビックリしました。

羊子
一般的に親戚の前で安い葬儀で!なんて言って疎遠になったり、なんて話も珍しくないようです。
ホントにもう悲しんでる時間もないですね。

このままじゃおちおち死んでられない

誰でも死は訪れます。

母には『まだあなたには早いわ』なんて言われましたが、わたしはもし先にわたしが死んだあとのオットのテンパり具合を想像しただけでいてもたってもいられなくなりました。

羊子
わたしの葬儀に◯◯◯万もかけてんじゃないーーーーー!!!!!
あぁーーーー心配で死にきれないーーーー!!!!!

ってなるわけです( ;∀;)

毎回罰当たりなオンナですが、戒名やお墓に莫大なお金をかけようとなんて一切思いません。
もし先に亡くなったら、わたしの願いはただ1つ。

残されたオットと娘がどうか幸せに健康に生きてくれますように(たまには思い出してね♡くらい)

そしてそのお金を生きている人たちに役立てたい。

ということで早速プランを練りました。

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お葬式は【イオンのお葬式】一択

いやーーー、もう葬儀屋さんの多いこと多いこと。
デパートからネットまで、美容院なみにある気がしてきます。

ちなみに葬儀屋も、下請けの下請けの下請けが行う!というシステムが現在もほぼほぼのようです。
友人の葬儀会社は24時間受付で、予約が取れた時点で50%の利益をゲット、その後全国の下請けに紹介するのが仕事だと言ってました。

羊子
だから、必要な時は半額で地元の安い葬儀屋を紹介するよーーって言われてます( ;∀;)
もうカラクリを知れば知るほどせつなくなりますね

全てがすべてそうではないとしても、病院の紹介業者さんだって数百社ある中のそこだけですからね。
しかも病院によって葬儀屋さん違いますから。
もちろん病院側もマージンもらってるんでしょうね。
勝手な想像ですが…

でも結局は、近くの葬儀場を借りて、近くの寿司店で頼んで香典もデパートだったりするわけですよ。

とにかく同じことをするのに安くすむなら、とことん節約して最低適正額で終わらせたいです。

イオンのお葬式

そこで落ち着いたのがこちらのイオンのお葬式

ちゃっかりポイントつくところも嬉しいですね。

プランは大きく6つにわかれており

とにかく料金設定がわかりやすかった。

住職の紹介もありましたし、プランの細かな詳細もわかりやすいです。

羊子
わたしは断然一番お安い『火葬式プラン』が希望です。1日でおわらしておくれ。

はい。ふざけてません( ;∀;)
ちょーーーー真剣です。

元気で健康で余裕のある今だからこそ、冷静に判断できるんだと思うんです。

『家族葬プラン』かなーと思っていたところ、『そもそもお葬式しなくていいわ』という姉の一言でわたしも『火葬式プラン』に!(←単純)

【形式的すべてなくした費用を、家族旅行に当てて思い出を作ってほしい】という言葉が刺さりました。

誰のための葬儀なのか。

残された家族やお世話になった方々のため、とは言えわざわざご足労をかけたくないし、香典を使わせるのもなんだかな。

本当に悲しんでくれる人はどこでだってわたしを想い出してくれる。

そう考えたら、参列いらないな。って即答でした。

しかし…残された方だって心の準備がいりますよね。お葬式で見送りたいっていうのが儀式なわけで、その価値観はじっくり話し合わなくてはなりませんね。

(お葬式プランのほかに飲食や香典などプラスされるわけですから、形式的なお葬式を上げるにはやっぱりけっこうかかりますね。)

羊子
香典に5,000~10,000円出すなら、美味しい料理を食べながらわたしの話なんかをしてくれれば本望。
本来死を悲しむはずなのに、仕事上とか義理でお会いしたことのない式に参列しなければならないというのも変な話なんですけどね…
この先もしも十分な資産を得たときは、違う考えが生まれるかもしれませんね…

ついでに骨の先も

イオンの樹木葬

関東(茨城)
■(第1区・第2区)樹木葬使用料
500,000円(非課税)
芳名板(名前が記載)樹木使用料
30,000円(税別)
■(第3区)
600,000円
芳名板(名前が記載)
30,000円(税別)☆生前予約可
■樹木葬 共同企画
管理費込
300,000円(非課税)
生前予約で270,000円(非課税)
■永代合祀墓 杜の泉
永代供養墓使用料
35,000円(非課税)
芳名板(名前が記載)
20,000円(税別)

現時点で樹木葬が現実的かなと思っています。
あと数年後娘と会話ができるようになったとき、土・海・宇宙の希望を取り入れつつ、決めていければいいなと。

お墓や散骨も、極論残された人の心のよりどころになると思うので、物質的なものがなくても常に近くで見守っている、という感じの話もふんわりしておきたいですね。

羊子
ご位牌問題も同じ。手放すときがときで大変なんです。だから作る気はありません。
いつもそばにいるという意味で、結婚指輪あたりが小さくて持ちやすいのでベストではないでしょうか。(iPhone内に写真でも)

海洋散骨 イオン

ついでに海洋散骨もイオンで。
(第一希望の宇宙葬は8~300万と幅広いんですよね~。まだ捨てきれずにいます…)

羊子
楽天経済圏で生活しているので、探してみたけど専用はなかったんです。
残念!
■代理プラン
ご家族に代わって散骨
50,000円(税別)
合同プラン
少人数での散骨をお考えの方(1組につき2名)
145,000円(税別)
■貸切プラン
船をチャーターして家族や友人たちだけで
245,000円

なんてドライな金額なんだーーーー

気持ち料ですね。

もちろん代理で。

これ船酔いしそうだし、感情的になりそうだし海近くにないし…

代理でお願いしましょう。

でももし30~40代だったら、チャーターで娘をはじめみんなに見送られてもいいかもしれないですね。

羊子
なんだかようやく切なくなってきました。
あぁ…娘よー

やっぱりなにしろ娘がまだ小さいもので、それだけが心残りです。
オットや両親、家族や友人にはゴメンね!でもお金かけないで!って伝わると思うけど。

常に近くに存在しているということ

いくつで亡くなろうが悲しいのですが、その中でもやはり若くして亡くなるって本当に無念でなりません。

まだまだやり残したことがあるし、心残りが…

突然の事故や事件、発作や突然死など、今朝まで元気だった最愛の人が突然いなくなる…なんて。

考えただけで胸が引き裂けそうです。

そんな時に毎回思い出す『小林麻央』さんの言葉があります。

人の死は、病気であるかにかかわらず、

いつ訪れるか分かりません。

例えば、私が今死んだら、

人はどう思うでしょうか。

「まだ34歳の若さで、可哀想に」

「小さな子供を残して、可哀想に」

でしょうか??

私は、そんなふうには思われたくありません。

なぜなら、病気になったことが

私の人生を代表する出来事ではないからです。

私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、

愛する人に出会い、

2人の宝物を授かり、家族に愛され、

愛した、色どり豊かな人生だからです。

だから、

与えられた時間を、病気の色だけに

支配されることは、やめました。

なりたい自分になる。人生をより色どり豊かなものにするために。

だって、人生は一度きりだから。

 

今回『死』に向き合い、『生きている』ことの奇跡やこの日常の幸せを改めて噛みしめました。

ある程度歳を重ねたら大往生?

いや、30代のわたしの気持ちが数年前と変わってない気がするのだから、80代のわたしもわたしのままなわけで、
やっぱり生きることに執着するし、いくつになっても生きたいんだと思います。

先は誰にもわからない。

粛々と命を全うするだけです。

でもだからこそ限られた時間がいとおしいし、大切な時間の中で自分がどう生きたいか、それも考えさせられた気がします。

自分の死を考えた時、恐怖なんかより先に残された人の心配ができる幸せ。

大切な家族や仲間がいるからこそ、残された人のことを想い、自分の最後を決めておく、ということの重要性を再認識した【お葬式プラン】でした。の記事になりました。

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